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風と雪

和泉敏之のブログ

創造の共同体

寺島隆吉先生 『百々峰だより』 http://tacktaka.blog.fc2.com/ 江利川春雄先生 『希望の英語教育へ』 https://gibsonerich.hatenablog.com/ 寺沢拓敬先生 『こにしき』http://terasawat.hatenablog.jp/ 松井孝志先生 『英語教育の明日は明日はどっちだ』 ht…

ある2つの会社

昔、日本に倒産の危機にある2つの会社がありました。それぞれの会社の社長はこう社員に語りかけます。 A社の社長 「どうすればいいか考えろ!」 結果、A社はすぐに倒産したそうです。一方、B社の社長はこう社員に語りけます。 B社の社長 「考えるな! 動け!…

2つの石

何処かで見た絵図 今僕は見てる 何かが誰かで得ず まだ僕は来ない 妖精がくれた 2つの石 それとこの絵で 伝えたい まだかな似た傷 今僕は削る 中身が分からず気付く 恐る恐る眺めて そして2人そっと 石が埋めてくれた 妖精がくれた 2つの石 いつも僕ら凍えて…

君の声

今日も声が聞こえてくる 恐怖だけが漂ってる だけどいつか励ましに変わって 今日いつも新しく目覚めて 今日も声が聞こえてくる ゴールまでを補ってる だからいつも励ましを求めて 今日もっと温かく包んで 助けてくれてありがとう 君の声が必要さ 君の声は絶…

世界における教育の歴史

教育の定義はなかなか難しいですが、先人の知恵を借りて、教育とはいかなるものかということを考えることが大切と感じるようになりました。今回、『教育思想史』というテキストを用いて、世界における教育の歴史について簡単にまとめてみました。もちろん、…

本棚撮影

私の英語学習歴

最近、英語に強い興味を再び持つようになってきました(特に最近、批判的応用言語学に興味を持っています)。そこで、今回私の人生における英語学習歴を振り返って見たいと思います。 □小学生のとき 小学生のときはラボ・パーティという団体に所属していまし…

バーチャルシンガー・初音ミクのwiki風プロフィールとその魅力!

私・和泉敏之が最近興味を持っているアーティストがいます。それは言わずと知れた「初音ミク」です。今回の記事では、日本で生まれ、今や世界中で認められている「シンガー」である彼女のwiki風プロフィールやその魅力をお届けしたいと思います。 1. 初音ミ…

プロフィール

和泉敏之 【職業】 家庭教師 【最終学歴】 広島大学教育学部英語文化系コース 【興味】 物語、音楽、語用論、教育哲学、文化人類学 【所属学会】 四国英語教育学会 【著作】 ・教師に向けた「輝く英語教育を夢見て」(2016年・日本橋出版デジタル)・短編小…

文化と第二言語習得論ーー批判的応用言語学を手がかりに

最近興味を持っている批判的応用言語学の中から「文化と第二言語習得論」の関係について論じたものをまとめました。今回使用したテクストはPennycookによる”critical applied linguistics”です。自分のためのメモ代わりに内容をまとめ、自分なりの解釈を追加…

Someday in the Rain

One day at nine I found a cloth. No one gets me to another earth. I just care who knows here. Like this air, who goes there? Someday in the rain my mind goes. Someone lets me to the real goals. It is rare. White is here. Like this air. Why…

人生100年時代を生きるためにーーLIFE SHIFTを手掛かりに

先日、金融庁が「人生100年時代」に関するレポートを発表したことは記憶に新しいところだと思います。この中で、老齢年金のみに頼るのではなく、自助努力でおよそ2000万円の資金を準備することが謳われていました。 この発表に市民からは非難の声が続出しま…

奇跡の実

今までホントにごめん 奇跡にしがみついてた今だけなんて言わない 未来に光溢れる これまでは2人で作った日々 これからも2人で築く道 昔話はもうやめよう? もっと前を目指せる強い自分に歩みよろう きっと愛を貫ける 2人でこの実を育てよう 向かってあの空 …

Waiting for You.

ずっと愛を撫でてた 心と手が震えてもっと意味が欲しくて あなたを汚してしまう この痛みはどこまでも 私を縛りつけてくるのあの光がいつからか 私に語りかけてくるの まだ時は満ちてない 1つの身体にはなれないまだ敵は消えてない 3つの人生は離れない 待っ…

香川県の国際的子役――盆栽の妖精・大里桜菜さんについて

私・和泉敏之は香川県で活動していますが、個人的に推している香川県の子役がいます。大里菜桜さんという小学生です。盆人プロジェクトという、香川県高松市の盆栽をPRするプロジェクトの代表的存在で、香川県を中心に注目が集まっています。今回は、大里菜…

私の英語授業の型(2019年版)

今回、これまでの教育の経験を積み上げて、自分なりに築き上げた英語授業の型(個人指導)をまとめたいと思います。予め結論として申したいのは、私の授業は「仮説検証型」ではなく、「課題探求型」であるということです。 <対象生徒>中学1年生〜高校2年生…

短編小説 陽花なる家族

登場人物 サニー、クレア、ユキ、レイニー 2018年2月27日の夜、バーにて ユキ「何〜話って?」 レイニー「サニーのことだよ」 ユキ「サニーがどうかしたの?」 レイニー「クレアと一緒に住んでるだろ?」 ユキ「うん、それで?」 レイニー「その、なんという…

天使から女神へーー女優・浜辺美波さんについて

天使から女神へーー女優・浜辺美波さんについて 私・和泉敏之が個人的に推している女優さんがいます。浜辺美波さんという女優です。名前が印象的なので、ご存知の方もいるのではないかと思います。 今回の記事では、女優・浜辺美波さんについてまとめたいと…

香川県の歌姫・かんのめぐみさんについて

私は香川県で活動していますが、同じ香川県で活躍しているアーティストの紹介をしたいと思います。かんのめぐみさんという方です。 ----- 香川県で活躍する介護福祉士兼シンガーソングライターのかんのめぐみさん。今回の記事では、かんのめぐみさんという知…

短編小説「クレアの幸せ」

本日刊行になった『短編小説 風雪の愛』のサブストーリーです。 よろしければ、お楽しみください。 ☆☆☆☆☆ (1)クレアの幸せ① 主要登場人物 クレア・レイニー・ユキ・モーア・マリア 2016年12月21日 ある宿屋にて クレア「やっほー! レイニーいる!?」 レ…

11月3日、ライブを行いました!!

去る2017年11月3日に香川県丸亀市のルフランというピアノ喫茶でライブをさせていただきました↓↓↓↓↓ 2017年11月3日 - YouTube 聞いてくださった皆さん、ライブを運営されたルフランの皆さん、こんな不埒な人間と競演していただいた中村さん、そして全てのご縁…

基本的なコンピュータ用語のまとめ

基本的なコンピュータに関する用語をまとめました。基礎中の基礎ばかりですが、是非ともご参照ください。 ・ハードウェア:パソコン本体やディスプレイなどのパソコンを機能させるための機器の総称。 ・ソフトウェア:パソコンを稼働させるための手順書のこ…

物語としての授業――トマシェフスキーのモデルを援用して

私の最近の家庭教師における授業の実践報告モドキをしたく思います。 授業の構成として有名なものは「導入―展開―まとめ」でしょう。 それに類似したものとして、世阿弥の芸術論である「風姿花伝」では「序―破―急」という構成が有名です。 私が普段実践してい…

サルにはなりたくない。

かつて「さよなら人類」という曲がありました。 初めて聞いた時は、何をふざけているのか? と思いましたが、この曲は紛れもない「反戦ソング」でした。 長い歴史の中で、人類学者はアルカイックな地域を研究して、そこから浮かび上がるものを「人類」ととし…

良い演技者を創るには――平田オリザと関連性理論から考えたこと

1 序論:良い演技者とは、コンテクストが豊かな存在。 1.1 背景 良い演技者とはどんな存在なのだろうか。教育の文脈で「演技」の効用が謡われて久しいが、ただ単に教育の世界に「演技」を導入してもうまくはいかない。「演技」そのものについて考えることに…

「作者の意図」に関する考察―村上春樹のインタビュー記事の語用論的解釈

1 序論: 1.1 背景 作家が表現するということはどういうことなのだろうか。作家は自分の意図したことを全て、自分の作品の中に託すことはできるのだろうか。 1.2 これまでの研究:語用論 「意味」には「意図された意味」と「表現された意味」がある。前者は…

善く生きること――ソクラテスから学べること

最近、これまで勉強していなかったソクラテスについて勉強を始めました。 ソクラテスは哲学の祖先的存在とも言われるように、「古い」のですが、彼が言っていたことは現代の世の中にもつながることがあることに気づきました。 私が注目している数学者の方も…

Two of us -- The Beatlesの物語

「今日はジョンの50回目の誕生日だ。だから、彼にささやかなお祝いをしてあげたかったんだ」 The Beatlesの中心メンバーとして活躍したポールとジョンだったが、彼らの歴史は「戦いの歴史」でもあった。 The Beatles解散直前、ジョンは妻のヨーコを頻繁にス…

生徒のこころを育てる--『贈与論』を読んで考えたこと

1.はじめに 教育の世界に経済・経営の論理が拡大しています。特に英語教育の世界では、この傾向が強まっています。生徒は顧客で、教育はサービス業であるという理念です。しかしながら、教育とは本来、「人間を育てる」という営みであり、「財を作り出す」…

当事者を「生きる」-「当事者研究」について考えたこと

研究手法として、「当事者研究」というものがあります。数値で測れない人間の「質」を問う研究手法です。 従来、英語教育の世界では、量的研究をはじめとした数値で測る物差しがメインストリームでしたが、近年世界的な傾向である「質的ターン」や「ナラティ…