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平和にのんびり英語教育

香川県の教育フリーランスjackerのブログです。

世界平和へのカギ-自律的学習者とユニバーサルデザイン-

世界平和とは何なのでしょうか? これまでこの問題について多くの議論がなされてきました。 世界史を見てみると、世界の歴史は「戦いの歴史」だったと言われています。現代にいたるまで、「平和」と呼べる世界情勢だったことはありません。 「平和」の定義が…

どうして勉強するの?

皆さんは以下の問いかけにどう答えるでしょうか? 「どうして勉強しなければならないのか?」 まず、私の愚見を述べますと、上の問いの立て方は間違っていると思います。「勉強『しなければならない』」というのは他からの強制を前提としており、自ら「勉強…

「主体性」について

私は一時期、アクティブラーニングに関するブログを運営していましたので(現在、そのブログの権利を私は持っていません)、アクティブラーニングにおける「主体性」について妄想したことがありました。 「主体的に動け!」「自分で考えろ!」とはよく聞かれ…

発達障がいに対する3つのアプローチ

近年、発達障がいと見なされる人が増えてきています。私も最近、発達障がいについて自分なりに理解を深めてきました。発達障がいの深い原因追及については今回は避けて、どのようにアプローチすれば良いかについて考えてみました。 私が発達障がいに対するア…

情報と知識-物語というプロセス-

最近、「情報」と「知識」を弁別して考える必要があると考えるようになりました。生徒に指導する際、これらを区分けしないと上手くいかないと思うようになったからです。 情報とは、乱暴に言えば、事実の集合体のことです。言語を中心とした情報は世の中に恐…

不安定なコミュニケーション

拙著『教師に向けた「輝く英語教育を夢見て」』でも書いたことですが、英語教育における「コミュニケーション」は安定性より不安定性を重視すべきではないかと考えています。 英語教育におけるコミュニケーション観は「伝わる」あるいは「伝えなければならな…

言語の有機性-『一般言語学講義』から考えたこと-

遅ればせながらソシュールの『一般言語学講義』を読了しました。読もうと決めて、実に10年間放っておいてしまい、不勉強を重ねたことをここに反省します。 ソシュールの『一般言語学講義』には言語学の祖先的な遺産的意義があると言われ、研究が進んだ今日の…

教育とイマジネーション

私も30歳になり、20代の頃とは教育観が少し変わってきているのを実感しています。 最近、特に心掛けていることは「10年後の生徒に語りかけること」です。 これは大塚謙二先生の『教師力をアップする100の習慣』に書かれてあって、印象深かったことです。 今…

不登校について考えたこと

社会問題として、不登校児童・生徒の増加が挙げられます。通信制の学校の増加が端的にそれを表しています。どうして不登校児童・生徒は増加したのか、今回はその要因について考えたいと思います。 私が考える不登校児童・生徒の増加の要因は以下の通りです。…

組織について-『マネジメント』と複雑系から考えたこと-

人間は成長すると、組織の中に属することがほとんどです。現在、多様な生き方が認められるようになってきましたが、それでも組織の中で生きることが前提となっています。組織論については、ドラッカーの『マネジメント』が有名であり、私も遅ればせながら読…

発達障がいと創造性

発達障がいとみなされている人が増えています。医学の発展上、仕方ないのかもしれませんが、その数の増大には驚愕に値するものがあります。 一見、マイナスに見える発達障がいですが、ある特殊な能力を持った集合体とも言われています。 それは「創造力のあ…

「意味」について

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 私事で恐縮ですが、本年2017年は様々な占いによれば、「2008年頃から始めた努力の結果が出る年」らしいです。 2008年と言えば、私が病気と闘いながら、卒業研究を進めた年でした。 単純な…

ブログ開設のお知らせと注意事項

ブログ運営者について ■名前:jacker(ジャッカル) jackとjokerを合わせたものです。jackはトランプの騎兵隊の中で最弱の存在、jokerはトランプの中で最強の存在。最弱に見えて、実は最強…そんな存在を目指しています。 ■本名:和泉敏之 ■職業:フリーラン…