風と雪

作家/音楽家の和泉敏之のブログです。

天使から女神へーー女優・浜辺美波さんについて

天使から女神へーー女優・浜辺美波さんについて
 
私・和泉敏之が個人的に推している女優さんがいます。浜辺美波さんという女優です。名前が印象的なので、ご存知の方もいるのではないかと思います。
 
今回の記事では、女優・浜辺美波さんについてまとめたいと思います。
 
☆☆☆
 
浜辺美波  プロフィール
生年月日  2000年8月29日
出身地  日本・石川県
血液型  B型
所属事務所  東宝芸能
 
◼️シンデレラで芸能界入り
 
浜辺美波さんが芸能界に入るきっかけになったのは、2011年第7回「東宝シンデレラオーディション」です。このとき、グランプリは逃したものの、ニュージェネレーション賞という特別賞を受賞しました。授賞式で靴が脱げてしまうというハプニングが起き、まさにシンデレラです。
 
◼️天使の躍動
 
しばらくは子役として活動していましたが、2015年の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないでヒロインのめんまを演じ、好評を得ました。幽霊の役で天真爛漫な少女を演じました。アニメが原作のため、実写化には反対の声も多かったそうですが、みごとにめんまになりきり、天真爛漫なめんまを好演しました。
 
この「めんま」が、私の拙い小説のシリーズである「風と雪」のヒロインであるユキのモデルになりました。この世に舞い降りた天使のようで、思わず一目惚れしてしまいました。
 
翌年2016年はあまりメディアに露出しませんでしたが、彼女の飛躍はここから始まります。
 
◼️代表作の連発
 
2016年12月、ドラマ「咲―Saki」の主役に抜擢されます。ドラマの主人公を演じるのが夢だったそうで、夢が叶った瞬間でした。
 
このドラマではドジっ子の咲を見事に演じ、注目が増します。
 
そして2017年、浜辺美波さんにターニングポイントが訪れます。
 
8月に公開された映画「君の膵臓をたべたい」に主演。興行収入的にも成功し、様々な賞を受賞しました。
 
すい臓がんを抱えた明るい少女・桜良を演じ、明るさの中に闇を抱える少女を生き抜きました。この映画で、2018年、彼女は第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。
 
2018年にはドラマ「賭ケグルイ」で主人公を演じます。賭け事になると狂人になる少女を演じ、これまでのイメージと異なる浜辺美波さんの誕生でした。
 
また、同年映画「センセイ君主でヒロインのさまるんを演じます。パワフルだけど、少しおバカな少女で、浜辺美波さんにはコメディのセンスもあると太鼓判を押されました
 
天使のようだった浜辺美波さんはパキパキした女優へと成長しました。
 
2019年にはかねてからの念願だった探偵役を映画で演じることも決まっており、これからも代表作をどんどん増やしていくでしょう。近年の夢はNHK大河ドラマに出演することだそうです。
 
◼️浜辺美波さんの性格
 
さて、女優として大活躍の浜辺美波さんですが、性格はおとなしいそうです。趣味は読書で、外出することもあまりないそうです。
 
高校のときに堀越学園に入学するために上京したのですが、東京の主要な観光地などはまだ訪れていないようです。忙しかったからという理由もあるかもしれませんが、やはりインドア派なのでしょう。
 
話は中学に戻りますが、吹奏楽部に入部していて、フルートを吹いていたそうです。音楽的な素養もあるのですね。部活は仲の良い活気溢れる部活だったようです。
 
そんな浜辺美波さんの好みのタイプは、自らが公言しているところによると、「静かで思いやりのある人」だそうです。彼女自身、静かな性格をしており、肉食系男子やチャラい男性は苦手のようです。映画館でデートをするのが理想のようで、理想の恋愛は転校生との恋だそうです。まさに神秘的な天使ですね。
 
◼️浜辺美波さんの魅力
 
浜辺美波さんの略歴と性格について見てきましたが、どうしてこんなに若いのに大衆に受け入れられるのでしょうか?  女性からの支持も厚いらしく、その魅力とはなんなのでしょうか?
 
ひとえに「色んなものが詰まっている」からだと思います。
 
女優としては、シリアスな演技からコメディまで幅広く演じることができ、ジャンルを問わずに安心して彼女のことを見つめることができます
 
特に笑顔がチャームポイントで、彼女の笑顔に居場所を感じるファンも多いのではないでしょうか?
 
また、読書で身につけた知識と音楽の素養、さらには硬筆検定も取得していたり、イラストが得意だったりと……マルチな才能を持っていると思われます。
 
このように親密性と神秘性を兼ね備えているところが浜辺美波さんの魅力だと、私は思います。親密性は他者との心理的距離を近づける概念ですが、一方神秘性は他者との心理的距離を近づけることを丸腰では認めない概念です。
 
この微妙で繊細な距離感が浜辺美波さんにファンが惹かれる最大の要素なのでしょう。
実際、私は拙シリーズ「風と雪」に登場する「ユキ」を、「近くて遠い存在」として描いているつもりです。
 
しかし、最近の彼女は親密性が増しているように見えます。バラエティ番組などで「天然」な性格が認知されてきています。一方、ラジオ番組「真夜中のシンデレラ」ではファンとの良い意味での距離感を保った語り。この絶妙なコントラストが彼女を魅力的にさせる要因なのでしょう。これから彼女の親密性はメディアの露出度の高まりとともに増していくでしょう。そこへ先ほど言った神秘性がどう関わっていくのかが見所です・
 
浜辺美波さんはSNSが苦手で、2015年3月に開設したブログも一度も更新せず、少しマイペースなところがあるようです。やはり不思議な存在です。しかし、ようやく2018年の4月からツイッターを始めました。更新頻度も高校卒業によって、これから増えていくでしょう。2018年7月に公式ホームページも始まり、情報発信をこれから広げていくのではないでしょうか?
 
最近は成長して大人びた容姿になり、天使からまるで女神のようになりました。
 
☆☆☆
 
どんどん進化していく浜辺美波さんをこれからも見守り続けたいと思います。どうぞお身体だけは大事にしてください!