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風と雪

和泉敏之のブログ

研究

英語教室内における文化変容 ―人類学的視点による考察― (アウトライン)

英語教室内における文化変容 ―人類学的視点による考察― (アウトライン) 和泉敏之 1.序論 1.1. 「言語や技術的能力にばかり強調することを止める必要がある」(Pennycook, 2001) 1.2. 「特定の言語・文化に従事することはアイデンティティの形成に関する…

外国人にとどける空海の生きかた

外国人にとどける空海の生きかた 和泉敏之 著 <目次> 1.空海ってどんな人? ● どんな人? ● みんなから愛された人 ● みんなのモデルになった人 2、空海は何をしたの? ● つらぬいた ● ひたすら修行した ● いろいろと学んだ ● 学んだことを教えた 3.空…

最近接発達の領域に関する一考察 ――関連性理論の枠組みを用いて――(アウトライン)

第1章 はじめに ・社会文化理論における最近接発達の領域はやや具体性に欠ける。 第2章 最近接発達の領域 ・学習者の精神より少し段階が高く、他の学習者との協同によって達成される課題の水準。 第3章 研究課題と方法 ・どの程度の範囲なのかを理論的に説明…

「作者の意図」に関する考察―村上春樹のインタビュー記事の語用論的解釈

1 序論: 1.1 背景 作家が表現するということはどういうことなのだろうか。作家は自分の意図したことを全て、自分の作品の中に託すことはできるのだろうか。 1.2 これまでの研究:語用論 「意味」には「意図された意味」と「表現された意味」がある。前者は…

当事者を「生きる」-「当事者研究」について考えたこと

研究手法として、「当事者研究」というものがあります。数値で測れない人間の「質」を問う研究手法です。 従来、英語教育の世界では、量的研究をはじめとした数値で測る物差しがメインストリームでしたが、近年世界的な傾向である「質的ターン」や「ナラティ…

「意味」について

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 私事で恐縮ですが、本年2017年は様々な占いによれば、「2008年頃から始めた努力の結果が出る年」らしいです。 2008年と言えば、私が病気と闘いながら、卒業研究を進めた年でした。 単純な…